QRコード打刻がもたらす効率化と成功事例


こんにちは!
B&M事業部の三井です。
真夏日も続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、導入検討中企業様とのZOOMの中から現状の課題についてお伺いした中で
よく同じ課題を持たれている点をブログにてご紹介いたしますので、ぜひ最後までごらんください。

参加企業:K社 スーパーマーケット業 規模:200名
提案機能:勤怠管理

K社課題
出退勤の打刻はタイムカードで収集と管理が手間で面倒、紙の購入費のコストも大きい
勤怠時間の収集は、本部や各拠点長が手作業で勤怠時間の収集をされておりました。
慣れていても計算ミスは多く、確認作業も多いため他の業務に手を回す暇もない。
とのお声を頂いておりました。

人事労務JANGA「SURUPAs」解決案
K社様からそのような課題とシステム化への思いからジャンガ・テックは
打刻方法を各拠点に置かれたタブレットにかざすだけで、簡単に打刻ができるQRコード打刻を提案しました。
また、過去の事例では高齢者の雇用の多い業界でもQRコード打刻を採用し、難なく使用していただきまして、
以前より実現出来なかった勤怠管理の効率化を実現し、事業拡大のプロジェクトへ手が回りやすくなったとの事例もございます。

解決案を聞いてK社の感想
私の会社にも20~60代の様々な人に働いていただいておりますが、
たしかにQRコード打刻は誰でも簡単に出退勤が出来そうだったので、この運用はとても良さそうですね!。

とK社様より大変ご評価をいただきました。

ぜひ、同じような課題を持たれている企業の方がいらっしゃいましたら、
ただ今ZOOMセミナーを開催しております!

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労務管理、給与計算などの部分でも構いません!
貴社の課題などお気軽にご相談ください。

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