皆様
こんにちは、ジャンガテックでございます。
本日(24日)は明日(25日)は最強寒波の襲来が予報されております。都心でも降雪の可能性があるそうですので、充分にご注意下さい。車は勿論ですが、徒歩でもご注意が必要です。普段雪道に慣れていない方にワンポイント。
小さな歩幅で、足の裏全体を付けて急がず歩くのがコツだそうです。
さて、ジャンガテックの「人事労務ジャンガSURUPAs」のページを見ますと
「人事労務・総務・経理の業務をAI/RPAにより業務効率化を実現する
「クラウド型」人事労務システムです。」と定義しております。
皆様はシステム関係のページで良く見かけるRPAって何だろうって思った
事はございませんか?
今日はこのRPAについてと似た機能であるExcelの「マクロ」の違いについて
ご案内したいと思います。
まずRPA
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) の略称です。
ロボテック ロボットテクノロジーと聴くとなんか仰々しく凄い
機能の様な気がしますね。
この機能の導入初期では「その業務はロボット化出来るんじゃないか」
なんて会話がされて、良く知らない者が聴くとペッパー君の様なロボット
が何か業務をするのか!? そんな感じがしました。
ではそのRPAとは何か?
RPAはパソコン上の作業手順をロボット(プログラム)に記憶させること で、繰り返し行われる業務を自動化すること。仕込んだプログラムが走りますので、ロボットが業務作業をする訳ではございませんので悪しからず。
例えば事例でご説明致しますと、
毎週月曜日に営業会議を実施しており、事務職員は朝早めに出勤して、
会社の基幹システムから先週の売上データをダウンロードして、所定の
Excelにそのデータを貼り付ける作業をして会議資料として準備していまし
たとします。Excelには前週データが残っており、前週比で伸びたのか、減
ったのかグラフが出来る様に関数を組んでいました。
この様にパソコン上で一人の担当者がやっていた作業を自動化してロボット
(プログラム)にやらせるのがRPAです。これで詳しいExcelの構造が判って いなくても自動的に欲しい資料に仕上がります。
この仕組みを導入していない時は万が一担当者が病欠で休んでしまうと肝心の資料が出来上がらない等の不都合がありました。
RPA化し易い業務は作業手順が一定で変化無く、判断を必要としない業務と
なります。
此処でExcelに詳しい人ならExcelにある「マクロ」や「VBA」を使えば同じ事が実現
出来るのでは無いか、とお思いになられるかも知れません。

確かに定型作業を走らせるのはRAPもマクロもVBA同じ概念ではありますが、
マクロは基本的にExcel等のマイクロソフトOffice内での作業しか対応出来ません。
上記事例では売上の元データを会社の基幹システム(Officeアプリケーションでは無い)から入手しますので、その領域がマクロでは対応出来ないのです。
RPAはそのパソコン上で操作出来る事は自動化させられます。
イメージとしては、基幹システムを起動して、売上データの領域から所定(部署やカテゴリー等)のデータを回してダウンロード。そのデータの領域を決めて所定のExcelに貼り付ける。こんな感じとなります。
人事労務ジャンガSURUPAsにはこのRPAの技術を盛り込んでおりますので、システムの中でこの業務が終えたら次は何の業務を処理するかのロジックが設定されており、業務の一元管理を自動化出来ているのです。
例えば、勤怠データを承認すればその勤怠データに基づき給与計算に移行し、給与計算が終えれば、web明細の給与明細の自動作成へ走ると言ったイメージです。
こんな便利なRPAですが、弱点もあります。
ルールや作業手順がきちんと定まっておらず、ところどころで人の判断が介入する非定型業務は、RPAによる自動化は苦手です。
IT業界は常に新しい技術が産まれて来ます。一昔前までは想像も付かなかった事が実現出来る様になっております。
ジャンガテックは業務の効率化に繋がる技術は積極的に取り入れております。
引き続きご期待下さい!