DCS ドキュメントセンターシステム -Document Center System-

プロジェクト開発管理の中でドキュメントのシェアと機密の保守、更なる歴史を辿る有効な管理、検索はプロジェクト開発、成果管理、または法律上はなくしてはいけないものです。見てはいけないドキュメントは権限のない人には見せず、見なければならないドキュメントは見るべき人に必ず伝えるツールです。

ドキュメントのWEB化、データベース化集中管理で情報の共有性と検索性の向上

ドキュメントセンターシステム(DCS)は企業と社会団体組織、プロジェクトチーム、カスタマーサービスグループ、ユーザーサポートコミュニティーなどのあらゆる団体グループの中でのさまざまな種類のドキュメントをDB化して、インターネット/イントラーネットなどの環境でWEBブラウザーでアクセスし、ドキュメントの交換、共有、管理、検索、印刷、統計分析などを完成するアプリケーションです。

使用事例を二つぐらい取り上げると

企業内の部門別生産日報、週報、月報などのいるいるな種類のドキュメントを従来の紙ベースか、マニュアル管理の電子ファイルなどを集中管理して、WEB上から共有して、検索しやすくすることで効率を高める事が出来ます。同時に、ドキュメント管理のプロセスを改善してベネフィットを得ることが出来ます。

プロジェクト開発には沢山のドキュメントとメッセージ(メールでのやり取りする)が発生します。ドキュメントを有効に管理して利用することはプロジェクト管理の一つの課題となっています。DCSはプロジェクトが発生するすべてドキュメントの交換、更なるデータベースリソースとしての管理、分類、検索、統計などを簡単にサポート出来ます。


ドキュメントセンターシステム(DCS)の特徴

  1. サーバーでのインストールで全部の機能がインターネット/イントラネットから利用できます。
  2. クライアント側は標準インストールのIEなどのブラウザでアクセスできます。
  3. 大手企業オフィスの文書の電子化・配信を効率化し、管理者の方の負担を低減できます。
  4. ドキュメント資料の共同作成、ファイルの共有交換を支援できます。
  5. ドキュメント資料の種類はすべてファイル形式でOKです。ドキュメント適用はHTML文で、ドキュメント本体は添付資料として16個まで追加出来ます。
  6. ドキュメントは階層付のカテゴリメニューで管理します。カテゴリも任意設定可能です。
  7. ドキュメントを管理、編集、閲覧する三つのグループでセキュリティを設定できます。ドキュメントのセキュリティを強化管理できます。

DCS ドキュメントセンター構成図

  • 操作簡単
    WEB経由で、必要な人が・必要なものを、いつでも・何処からでも簡単に検索・閲覧・登録ができます。
  • 大容量
    文書・写真・画像・CADデータなど何でもキャビネットに保存(一元管理)・送受信容量も制限なし。
  • セキュリティ
    VPN、暗号化、パスワード管理、データは安全。
  • 低コスト
    利用者の端末には特別なソフトは不要です。
  • 短時間導入
    注文してから、一週間以内に導入可能。
  • 離れた拠点や他社との文章共有、Eメールや郵送の、コスト、管理、セキュリティ、時間の問題を解決
  • 個人でも会社でも利用可能
  • 動作環境
    パソコン一台とインターネット環境があれば動作します。
  • 業務の可視化 : 経営者と従業員と互相情報交換
    各支店はお互いの情報が分かります。
    どこでも各支店の従業員の人件を把握できます。
    * DCSは標準技術の採用により、御社と取引先など社外との情報交換を容易にします。
    * 情報共有とコラボレーションで、貴社の競争力をアップします。

導入コスト

  • ソフトを購入する必要はありません。
  • キャビネットの数は容量の範囲で無制限です。

法人使用のお客様

ユーザIDは5ユーザまで。
ディスク容量は200MBまで。

  • 初期設定費用 18,000円
  • 月額基本料金 5,000円
  • 追加料金(月額)
    ユーザIDは5ユーザ単位 : 3,000円
    ディスク容量は100MB単位 : 1,000円

個人使用のお客様

ユーザIDは1ユーザ。ディスク容量は50MB。

  • 初期設定費用 5,000円
  • 月額基本料金 1,000円
  • 追加料金(月額)
    ユーザIDは1ユーザ単位 : 500円
    ディスク容量は20MB単位 : 300円

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