JANGA TECH COLUMN|2026.08.02

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24期目標達成、
おめでとうございます!

売上・利益ともに目標を達成。前期比約42%の成長から、25期の新たな挑戦へ

ジャンガ・テックの社員集合写真

株式会社ジャンガ・テックは、皆様の温かいご支援とご協力により、24期の売上目標・利益目標をともに達成することができました。

日頃より弊社のサービスをご利用いただいているお客様、事業を支えてくださる協力企業・パートナーの皆様、そして毎日の仕事に責任と誇りを持って取り組んでいる従業員の皆さんに、改めて心より御礼申し上げます。

24期は、単に売上や利益の数字を達成しただけの一年ではありませんでした。業務の進め方を見直し、DXを実行し、生成AIを業務へ取り入れ、お客様への提案力を高め、社員一人ひとりが自ら考えて行動した一年でした。

23期の売上は約17.8億円でした。これに対し、24期の売上は25.3億円となりました。前期から約7.5億円増加し、成長率は約42.1%です。30%を大きく上回る成長を実現できたことは、私たちにとって大きな喜びであると同時に、次の挑戦へ向かう新しい出発点でもあります。

数字だけでは表せない24期の成果

企業の成長は、売上の数字だけでは測ることができません。どれだけ多くのお客様に価値を届けることができたか。どれだけ現場の負担を減らし、社員が本来取り組むべき仕事に集中できる環境をつくれたか。どれだけ協力企業やパートナーの皆様と信頼関係を築き、新しい仕事やサービスを生み出すことができたか。こうした一つひとつの取り組みが積み重なり、最終的に売上や利益という数字として表れます。

24期の成果は、経営者一人の力でも、特定の部門だけの力でもありません。お客様の声に耳を傾ける営業担当者、安定したサービスを提供する開発・運用担当者、契約・請求・人事・労務などを支える管理部門、そして専門的な技術や知識を提供してくださる協力企業・パートナーの皆様。それぞれが自分の役割を果たし、互いに協力した結果として、今回の目標達成があります。

お客様への丁寧な連絡、迅速な回答、ミスを防ぐための確認、分かりやすい資料の作成、システムの小さな改善。その一つひとつが信頼につながります。信頼が次の相談を生み、相談が新しい提案につながり、新しい提案が会社の成長を生み出します。

人数を増やすだけではなく、仕事の進め方を変える

今回の成長で重要なのは、単に人員を増やし、仕事量を人の努力だけで補ったのではないという点です。日本では少子高齢化と人手不足が進み、必要な人材を継続的に採用することが難しくなっています。採用できたとしても、教育や引き継ぎには時間がかかります。また、特定の社員だけが業務を理解している状態では、その社員が休んだり退職したりしたときに、仕事が止まる可能性があります。

そこで私たちが進めているのが、DXによる業務の見える化、標準化、自動化です。紙に書かれていた情報をデータ化し、複数のExcelやメールに分散している情報を一つにつなげ、同じ内容を何度も入力する業務を連携させます。担当者の経験だけに依存している仕事を、誰でも確認できる仕組みに変え、確認・承認・通知などの定型業務をシステムで支援します。

大切なのは、削減できた時間をさらに仕事で埋めることではありません。お客様との対話、新しいサービスの企画、社員教育、改善活動など、人にしかできない価値の高い仕事へ振り向けることです。DXの目的は人を減らすことではなく、人がより働きやすくなり、能力を発揮できる環境をつくることです。

DXとAIを、成果を出す段階へ

生成AIは、文章作成、議事録、問い合わせ対応、データ整理、画像作成、システム開発、採用、教育など、さまざまな業務で活用できるようになりました。しかし重要なのは、AIを使っているかどうかではなく、AIを使った結果、どのような成果が生まれたかです。

作業時間が短くなったのか。入力ミスや確認漏れが減ったのか。お客様への回答が早くなったのか。社員が企画や改善に使える時間が増えたのか。経営判断に必要な情報を早く把握できるようになったのか。こうした具体的な成果を確認しながらAI活用を進めます。

営業部門では課題整理や提案資料、開発部門では設計・プログラム作成・テスト、管理部門では契約・申請・社内文書、採用や教育では求人案内や研修資料に活用できます。一方で、AIの回答をそのまま使用せず、人が内容を確認して最終責任を持つこと、個人情報や機密情報、著作権、誤情報への対策を行うことも欠かせません。

創業25周年とDX・AIへの挑戦を伝える代表メッセージ

感謝を形にしたオーダースーツ

24期の目標達成にあたり、従業員への感謝の気持ちとして、賞与に加えてオーダースーツが贈られました。賞与や表彰も大切ですが、社員一人ひとりのために仕立てられたオーダースーツには特別な意味があります。

自分の体に合った新しいスーツに身を包むことで、姿勢や表情が変わり、新しい仕事へ向かう気持ちも高まります。オーダースーツは単なる記念品ではありません。24期に努力した社員への「ありがとう」と、25期も一緒に挑戦してほしいという会社からのメッセージです。

25期は、会社にとっての25歳

25期は、株式会社ジャンガ・テックにとって25周年という大きな節目です。人に例えるなら25歳です。経験を重ねながらも、まだ多くの可能性を持ち、新しいことへ挑戦できる時期です。

25年間の歴史の中で、さまざまな成功や失敗を経験してきました。成功だけでなく、失敗から学んだことも会社にとって大切な財産です。過去の経験を振り返り、良かったことをさらに伸ばし、うまくいかなかったことを改善することで、次の成長につなげます。

より使いやすいサービスを提供すること、お客様の業務をさらに効率化すること、社員が成長できる環境を整えること、AIを活用した新しいサービスを生み出すこと、協力企業やパートナーの皆様と新しい価値を共創すること。優先順位を決め、誰が、何を、いつまでに行うのかを明確にし、一つひとつ実行していきます。

社員一人ひとりが成長の主役

企業の成長を支えるのは社員一人ひとりです。社員に努力を求めるだけでは持続的な成長にはつながりません。安心して働ける環境をつくり、必要な知識を学び、新しいことへ挑戦できる機会を提供することが会社の責任です。

DXやAIも、社員の仕事を奪うために導入するものではありません。時間のかかる単純作業を支援し、お客様とのコミュニケーション、企画、改善、創造など、より価値の高い仕事へ集中できるようにするものです。毎日の作業を10分短くする、お客様への説明を分かりやすくする、同じミスが起きない仕組みをつくる。こうした小さな挑戦が、会社全体の大きな成長につながります。

ジャンガ・テックで働く社員の姿

協力企業・パートナーとの共創

24期において、協力企業・パートナーの皆様の存在は、これまで以上に重要なものとなりました。システム開発、インフラ、セキュリティ、デザイン、営業、法務、人事、教育など、一社だけですべての専門性を持つことは簡単ではありません。だからこそ、互いの強みを生かしながら協力することが必要です。

私たちは、協力企業やパートナーを単なる外注先とは考えていません。お客様の課題を一緒に考え、新しい価値を生み出す仲間だと考えています。約束を守ること、情報を正確に共有すること、問題が起きたときに責任を押しつけ合わないこと、互いの立場を尊重すること。こうした基本的な姿勢が強いパートナーシップをつくります。

成長した今こそ、基本を大切にする

売上が伸び、会社の規模が拡大すると、情報共有が追いつかない、担当者が分からない、確認や承認に時間がかかる、品質にばらつきが出るといった新しい課題も生まれます。だからこそ成長した今、基本を大切にします。

お客様への連絡を丁寧に行うこと。社内で必要な情報を共有すること。期限を守ること。問題を早めに報告すること。仕事の目的を確認すること。感謝を言葉で伝えること。DXやAIをどれほど進めても、最後にお客様との信頼を築くのは人です。

25期のテーマは実行

25期は、これまで考えてきた構想や計画を具体的な成果へ変えていく一年です。小さく始め、実際に使い、問題点を確認し、改善し、効果を測り、良いものを全社へ広げます。失敗を恐れて何もしないのではなく、小さな失敗から学び、より良い方法へ改善します。

24期に大きな目標を達成した経験は、私たちに自信を与えてくれました。社員一人ひとりが力を合わせ、協力企業・パートナーの皆様と連携し、お客様の課題に真剣に向き合えば、難しい目標も実現できることを証明した一年でした。

すべての皆様へ、改めて感謝申し上げます

私たちを信頼し、サービスをご利用くださったお客様。ともに課題解決へ取り組んでくださった協力企業・パートナーの皆様。会社を支え、毎日の業務に真剣に向き合った従業員の皆さん。そして社員を支えてくださったご家族の皆様。多くの方々の支えがあったからこそ、今回の成果を実現できました。

25期は会社にとって25周年という重要な節目です。これまでの歴史を大切にしながら、DXとAIを活用した新しい働き方、新しいサービス、新しい価値の創造に挑戦します。社員が幸せに働き、お客様に喜んでいただき、協力企業・パートナーの皆様とともに発展できる会社を目指します。