入社8年目を迎えて

皆さん、こんにちは!求人ページをリニューアルをしました。

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

ブログを見ていて先輩方への感謝、これからも楽しみながら変革への新たな気持ちになりました!

なお、2027年入社・2028年入社募集中です!

連休明け、素敵な花束!ジャンガの新サポートマスコットたちと一緒に

2018年からご指導いただき、様々な面に携わらせていただいております。

その中で、お客様とのやりとり、新入社員の成長から感じたことがあります。

「苦労の数だけ、視野が広がる」

システム会社で働いていると、
「IT=パソコンに向かって開発している仕事」
というイメージを持たれることがあります。

そのためか、採用として現場で動いているときも業務内容は?と想像できないという声をよくききます。

もちろん開発は重要です。
ですが、実際の仕事はそれだけではありません。ちょうど先ほど会議でもあがってきたので、採用においてもよく伝えられたらと考えています。

お客様の課題を聞き、現場を理解し、あらゆる手段で運用を考え、
スケジュールを調整し、時にはトラブル対応をしながら、
チーム全体で前に進めていく。

特にマネージャーの立場になると、
「自分が頑張る」だけでは解決できない場面が増えてきます。


開発だけでは見えなかったこと

入社当初は、
「良いシステムがあれば評価される」
と思っていました。

ですが実際には、

  • 考えの積み重ねのため、良くも悪くも影響しあってしまう
  • 業界によって「良いシステム」の前提が違う
  • お客様ごとに運用が違う
  • 現場ごとに優先順位が違う
  • 同じ機能でも求めるものが違う

ということを何度も経験しました。

開発側としては「正しい」と思っていても、
現場では「業界にあっていない」「使いづらい」と言われることもあります。

逆に、
「こんなシンプルな機能で助かった」
と言われることもありました。

“技術だけではなく、相手の立場を理解すること” ”考え方が重要”、ジャンガの教えの大切さを学びました。


営業と開発の間で悩んだ時期

現在の業務では、営業と開発の両方を見て採用を考える機会が増えました。

営業は、
「せっかくコストをかけていただくから、課題解決だけでなく付加価値をだす」

開発は、
「せっかくコストをかけていただくから、お客様の細かい要望を実現したい」

どちらも正しいからこそ、難しい。

納期、コスト、品質。
全てを完璧にすることは簡単ではありません。

時には、

  • 仕組化に向けて手法や考え方をそれぞれ調査
  • スケジュール調整
  • 認識のズレ
  • 優先順位の整理

など、表には見えない調整も多くあります。

ですが、その積み重ねがあるからこそ、
プロジェクトが無事に稼働した時の達成感は大きいと感じます。


苦労は「視野」を広げる

正直に言えば、
うまくいかなかった経験の方が印象に残っています。

想定外の不具合、急な仕様変更、お客様対応、社内調整(原因の確認ややり方の見直し・実行)。

皆さんも大変な場面たくさんあったかと思います。

でも、その経験があったからこそ、

  • 相手目線でどう考えているのか把握する
  • 先回りして準備する
  • チームで共有する
  • リスクを想定する

という意識が強くなりました。

苦労は決して無駄ではなく、新しい機能につながることが多々あります。
自分の視野を広げてくれるものだと感じています。


最後に

システムの仕事は、
単に「作る仕事」ではないのだなと改めて実感しています。

考えの積み重ねでつくりあがったシステムは、良くも悪くも後輩に影響を与えます。「見えないものづくり」であるからこそ、人の課題を理解し、一緒に改善していくアイデアをだす仕事と考えました。

だからこそ、
営業・技術だけではなく、

  • 責任感・行動力等真摯な姿勢
  • コミュニケーション
  • 調整力
  • 相手理解
  • チームワーク

が大切になります。

今後、開発現場のAI導入で品質向上、営業も様々な活動をしていきます。根底は、考え続け課題解決と付加価値向上に向けた「手法」を取込み仕組化していただくことに変わりはありません。まだまだ勉強中ですが、これからも、だれがどの担当と縛られるのではなくチームで成長していきたいと思います。