【事例解説付き】生活者が生み出す共創マーケティング!

本日の社長のブログは見ましたか?

 

台湾への海外出張の中で

いくつかの”共創マーケティング”に出会ったそうです。

今回は私もその共創マーケティングについて迫りたいと思います。

 

社長ブログ【共創マーケティング】はコチラからご覧ください。

 

 

 

共創マーケティングとは?


共創マーケティングとは、生活者と経験を「共有」し、

実際に製品を利用する、商品を消費するユーザーの声を製品開発に活かすことで、

顧客満足度を高めるマーケティング方法です。

生活者とモノ・サービスを一緒に作っていくということです。

 

 

 

共創マーケティング事例


○マクドナルド「みんなのとんかつソース開発プロジェクト」

1.)”みんなのとんかつソース研究会”メンバーを一般公募

2.)お客様と”共に創る”ソースの開発

3.)”共創”ソースと現行の”野菜すりおろしソース”との最終テスト

4.)選ばれたソースを使った「とんかつマックバーガー」販売

 

ということで、20代・30代・40代・50代の男女2名づつの計16名が

公募から選ばれ、とんかつソース開発が始まったんです。

もちろん16名以外にも、ソース開発に関わる企業が会議に参加しました。

この企画により、生活者は独自の商品をつくるという楽しみを味わい、

マクドナルドと生活者の商品作りに対する一体感を作り上げることができました。

 

 

○ネスレカフェ アンバサダーによるオフィス市場の開拓

 

開発しない共創マーケティングもあります。

既存のコーヒーマシンを職場に無償で提供し、

使用するカートリッジも市場最安値で定期購入できます。

 

実はジャンガ・テックにもこのネスカフェがあります。

コーヒーの種類が多いほか、抹茶ラテや

ティーラテ、ソイラテなど女子が喜ぶメニューも豊富にあり、

社員全員が嬉しそうに毎日飲むものを選んでいます(^o^)

そして利用している中で、定期的なアンケートがあり、

サービス向上への協力を生活者に求めるという仕組みです。
 
 

○はなまるうどん「夢のうどんメニューを考える」

 

現役大学生が集まって、”はなまる公式サポーター部”が協力して、

「健康うどん」「ディナーうどん」「毎食・毎日でも食べたくなるうどん」

など大学生の自由な発想で楽しく商品開発をし、

実際の新メニューとして提供しよう。という企画です。

実際のメニューがこちら

 

チーズカレーうどん…

大学生が食いつきそうなメニューですよね(^o^)さすがです。

 

 

○RCK-1「本部の指示を100%徹底」

 

食べ物だけでなくサービスとしての事例がこちらです。

RCK-1という製品は、チェーンストア展開をしている企業向けのサービスで、

そういった企業では本部と店舗間のコミュニケーションの悩みが多く、

指示が投げっぱなしで店舗からの報告がなかなか帰ってこない…

というユーザーからのお悩みで生まれました。

 

その後開発の段階でも意見を交換しながら

本部の指示を徹底できる製品が生まれました。

実際に使う立場の価値観を共有しながら開発するので、

非常に満足度の高い製品となりました。

 

導入前、指示の報告率が3%だった企業は、

逆転し今では97%まで徹底されているそうです。

 

 

○マルイ「ラクチンきれいサンダルモノづくりメンバー募集」

WEB上でサンダルのサンプル検討会に参加できる人を一般募集しています。

ここから販売されたアイテム数は50品以上を超え、

累計100万足を販売する大ヒットとなっています。

 

 

 

まとめ


いかがでしたか?

マーケティングの概念は今、企業単体で動くのではなく、

生活者に寄り添い、”共に””創る”ものなんです。

 

消費のプロである”生活者”と

開発のプロである”企業”が手を取り合えば

これまでになかったサービスが生まれそうですね!

バナー