業種 | 建設 |
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事業内容 | 労働者派遣事業/建設業/広告業など |
導入サービス | 人事・労務JANGA 「勤怠管理機能」 |
劉:御社が様々なビジネスを展開している中、コロナにあまり影響なく急成長していますね。この成長の中で、将来を目指しているビジネスとはなんでしょうか?
松本社長様:プロエイムは実は建設ビジネスが強いんです。ビルなどを建設できる資格も持っていますし、建築士もおります。また一級建築士事務所も持っています。
劉:不動産分野で活躍しているんですね。
松本社長様:国際人材教育:ミャンマーとベトナムに法人の会社を作って、国際人材を日本の企業に紹介しております。そのため、国際人材の教育も行っております。特定技能の申請なども自社より行なっています。この先は外国人の管理をしていきたいと思っていますのでこの辺りもまたお願いします。
劉:これから労働できる人口が減っていく日本では、ニーズのある分野でもありますね。きっと飲食店や、介護施設、また建築現場でも活躍できると思われますね。
松本社長様:環境エネルギーに関しては、太陽光発電を行っており、市原で自社のデモプラントを設置しています。産業性で電気小売の形で対応しています。耐用年数は30年ほどもち、環境への影響は言うほどなく、モーター音と照り返しなどあるが、ある点は若干周りに影響があるかもしれないです。
劉:SDGs17つの目標の7つ目の目標に「エネルギーをみんなに、そしてグーリンに」のために貢献していますね。素晴らしいです。 ジャンが・テックもSDGs8つ目「働きがいも経済成長も」の目標に生産性向上に貢献したいと努力しております。技術磨きは、何時迄もジャンガ・テックの努力の目標です。
劉:社長様が未来のビジネス、これからジャンが・テックへの期待などをお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。それでは、担当者の白神様に伺います。
ジャンガ・テックシステムの使い勝手について伺います。もちろん悪いところとか、改善欲しいところを教えて頂ければ、システムのバージョーアップに役に立ちます。
松本社長様:【システムに関する考え】
・人件費をかけるよりも、システム化を進めた方がいいと考えています。また、人に頼れたら、人材の育成とか、また、離職などを含めて考えた時、ITに頼れるにおけば効率化いいし、コスト削減に繋がりますね。今後とも、色々に統一化したいと思います。
・また、何かを作りたい時に、是非、お願いしたいと思います。
劉:松本社長が色々にやりたいこと、やっていること、どれでも、将来性のあるビジネスです。またそれぞれITかしたい考え方とか行動とか、素晴らしく御社の発展に影響すると思います。
先ず、人事労務システムを全面的にカバーして、次に御社の優先順位に沿って、我々も貢献できるまで頑張ます。本日を色々なお話を聞かせて戴き、ありがとうございました。
それでは、担当者の白神様に伺います。
劉:ジャンガ・テックシステムの使い勝手について伺います。もちろん悪いところとか、改善欲しいところを教えて頂ければ、システムのバージョーアップに役に立ちます。
白神様:【ジャンガのいいところ】
・帳票などはエクセルで作ると毎年変わったり、この時のフォーマットはどの様なものだったかなど、煩わしいが、人理労務JANGAシステムであれば固定されているかつ過去のデータの見返せるのでそこはいいと思いました。
・正社員の個人情報、雇用関連を明細とともに管理できる点もすごく良いです。
・サポート部門の対応がはやい点も良かったんです。こちらのミスまで何かあっても困らないうちに対応してくれる面も感謝です。
劉:ありがたいお言葉を戴き、私より、現場に頑張っている皆さんが嬉しく思います。益々御社の満足度アップのために、頑張る気がします。
松本社長様:【システムに関する考え】
・人件費をかけるよりも、システム化を進めた方がいいという考えています。また、人に頼れたら、人材の育成とか、また、離職などを含めて考えた時、ITに頼れるにおは効率化いいし、コスト削減に繋がりますね。今後とも、色々に統一化したいと思います。
・また、何かを作りたい時に、是非、お願いしたいと思います。
劉:松本社長が色々にやりたいこと、やっていること、どれでも、将来性のあるビジネスです。またそれぞれITかしたい考え方とか行動とか、素晴らしく御社の発展に影響すると思います。
先ず、人事労務システムを全面的にカバーして、次に御社の優先順位に沿って、我々も貢献できるまで頑張ます。本日を色々なお話を聞かせて戴き、ありがとうございました。
前述のタイムカードや申請書の取りまとめや、勤怠関連データの計算処理(Excel&一部手計算)など、とても手間と時間のかかる作業となっている点が課題でした。
また、勤怠集計後に給与計算システムへの転記作業などもあったのと、今後新たな担当者へこの業務を引き継ぐとなった場合、今のままでは効率よく回す事ができないと考えていました。
タイムカードの廃止に伴って、タイムカードにかかっていたコストの削減ができました。
また、データも自動集計になったので、郵送や収集・集計の手間も省けるようになりました。
導入したての時は、数ヶ月間はタイムカードと平行しての稼働でしたが、少したつにつれて従業員も慣れてきてシステムにて一元管理できました。
クラウドシステムなので、離れた拠点でもリアルタイムで各スタッフの出勤情報がわかったり、締め日前でも毎日の集計データを確認できているので、これまで以上に勤怠管理に対して適切な管理ができるようになったと実感しています。