古里からの高原砂漠のお茶。
お湯をいれて、時間を経てば色が変わっているお茶ですが、1日何回飲んでも色が出る高原砂漠の黒いクコの実のお茶でした
実はお湯の場合は栄養素を失うことがありますよ

黒枸杞は、中国医学書「本草鋼木」にも紹介され、内臓の冷えによる腰の痛み、目の疲れや老眼などへの作用が古くから知られていました。また、黒枸杞で強壮に活用したと記されています。

kurokukonomi

黒枸杞の代表成分であるアントシアニンは、

紫外線から保護するために植物が生成する抗酸化成分で、その有用性は非常に高いとされています。
視覚機能の向上、肝機能の改善、メタボリックシンドロームや血糖値上昇の抑制、
抗ストレスや不眠、アンチエイジングなど美容への効果が確認されています。

特に黒枸杞の視覚機能への働きは顕著です。
視覚機能はロドプシンという物質が分解されることで、
脳に視覚信号を伝達され、「見える」感覚、いわゆる視覚を得ることができます。
分解されたロドプシンは、すぐに再合成され、視覚を伴う限り分解と再合成を繰り返します。
PCや携帯端末、液晶画面から発光するブルーライトを
日常的に浴びる現代人の目は、酷使され、ロドプシンの分解に、
再合成が追い付かず、ドライアイや視力低下が深刻化しつつあります。
黒枸杞に含まれるブルーベリーの約20倍に及ぶ、アントシアニンは、
ロドプシンの再合成を促すため、眼精疲労、老眼、
近視や遠視ほか目の疾患への有用性が認められ、
中医でも黒枸杞の研究と注目が高まっています。

乾燥黒クコの使用方法は、1 日 1g 程度をコップにいれ、200〜300cc. の水を注ぎ、1〜2 時間ぐらいそのまま水出しします。お湯は使わないほうがいいですよ。そうすると天然の養分がしみ出してきます。水が酸性であれば青紫色、アルカリ性であれば藍色の水出し液ができます。もっと漬けておけば黒い色になります。味はあまりしませんので、飲みやすいです。