
2008 年9月25日、ジャンガ・テック本社会議室の開催で、 SMSセミナーを行いました。前回までは、SMS08常駐型を中心にご紹介しました。今回は派遣型を中心にご紹介し、新バージョン10月リリースする予定の製品もご紹介致しました。お客様の要望で、次回バージョンリリース項目をこのセミナーで決めさせていただきました。
ユーザーの皆様がもっと関心しているエントリー、派遣先との連携管理などを今回セミナーの主要テーマーになりました。弊社専務取締役成吉は次のような内容を語りました。
中小人材派遣会社の勝利を支える【 ITでプッシュ!】プラン
ジャンガ・テック当社のSMS(スタッフマネジャーシステム)というASPサービスに加え、人材派遣会社向け【ITでプッシュ】総合サービスプランを打ち出した。同プランは「派遣会社とIT会社がチームを組んで共同作戦を練る」という理念を基に、従来のIT業務ソリューションの考え方を打破し、中小人材派遣会社のビジネスプロセスにおける諸課題を解決しようというサービスです。、「現在の IT会社と派遣会社はお互いにブラックボックスで、中小派遣会社はITを意識せずにビジネス戦略を立てます、一方、IT会社は派遣会社のビジネス戦略をあまり意識せずにでき上がったシステムやサービスをとりあえず売ります。本来、派遣会社がビジネス戦略を立てるときITを取り入れるべきだが、中小派遣会社にはそんなIT云々の余裕は殆どない。この問題を解決しようと切り出したのがこの【ITでプッシュ!】プランだ」と、経緯を語りました。
【 IT≠業務システム。ビジネスプロセスの課題解決がIT導入の筋】
「業務効率化はもちろんだが、 ITというと業務面を先に意識して、素朴な業務効率化だけを考えてしまいます。これはIT業が長い年月の間行ってきた、業務システムを販売するための自利益主義の宣伝作戦に起因があるのです。“業務が間に合っているのでITはいらない”、“経営が厳しいのでITは導入できない”という声は良く耳にします。実際には、ビジネスを良くしたい、もっと成長したいということを先ず考え、それを前提とした中でITをどう使うかということを考えます。ビジネスを大前提に置き、先ずビジネスプロセスを考えてゆき、業務はその二の次元だ」と、語るのが成吉専務です。
「中小会社に対して単純な業務システムよりビジネスプロセスの諸課題を解決するための IT活用は大事です。いまや人材派遣業界はM&Aが加速して、寡占化や再編が進み中小会社は厳しい競争にさらされています。実際は、2001年以降、1事務所当たりの売上高は減少しつつあり、ビジネスプロセスに潜むさまざまな問題が浮上してきて激化しています」
「これらの問題を解決するのに、 ITは一番手っ取り早く採算が合う手段ではないか。それ以外に何かいい方法や手段があるか」と、成吉専務は続けます。
【弱者の土俵でどう戦えるか。一番いい方法は“弱者脱出”である】
「 M&Aをして雪達磨を転がし大きくなっていくのが大手です。中小会社はそんなことと無縁です。中小会社は弱者の土俵で勝てるために関連企業との共同利益の基での集いは不可欠です。単純なITサービスの受入パターンから戦略策定を含めたIT会社との共同作戦が重要です。これが弱者脱出の1つの道でしょう。株式会社ジャンガ・テックは派遣会社の皆様と共同で奮闘していきたい」と成吉が旨を語ります。」 SMSの操作機能などを加えて、成吉が語り続きました。
また、弊社のSMSは皆様の業務が少しでも簡素化出来るように心をこめて、ご紹介しております。少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
また、前回セミナー案内の手違いでIBM箱崎会場に来られた皆様にも併せてお詫び申し上げます。
最後にご参加いただいたお客様、ご協力いただきました皆様へお礼を申し上げ、今回の報告を終了させていただきます。
ご協力、誠にありがとうございました。次回も何卒よろしくお願い申しあげます。
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